この設定では選択範囲にセクション区切りが設定されます。 ページ番号を「5」から「6」に変える場合も、「ページ番号の書式」画面で指定し直します。 「挿入」タブの「ページ番号」をクリックして、「ページ番号の書式設定」を選択します。 また、セクション区切りの全体説明はをご覧ください。
もっと[セクション区切り」を挿入するとできること セクション区切りを挿入すると、文書をセクションという区切りで分割して設定することができるようになります。 今回は、フッターの セクション2にのみページ番号を付けるので、フッターの 「前と同じ」を解除します。 ページ番号を付ける 「挿入」タブの「ページ番号」をクリックして、「ページの下部」から「番号のみ1」を選択します。 表紙を除く方法や、好きに番号を振る方法は大切です。
もっとページ番号の振り方 ページ番号を付けるのは難しくありません。 「文字数と行数」タブで「設定対象」を 「選択しているセクション」になっていることを確認し自由に指定. ページ番号の設定 [デザイン]タブにある[ヘッダーとフッター]グループの[ページ番号]から任意の番号のスタイルを選択します。 これらは、ページ番号ギャラリーと呼ばれています。 下の図のように最初のセクション(まとまり)が横向きになります。 表紙が「0」ページ目とカウントされ、2枚目が「1」ページ目になりますよ。
もっと「ページの余白」を選べば、「強調線、右」「強調線、左」「縦、右」「縦、左」「オービット、右」「オービット、左」「円、右」・・・から選択が可能です。 印刷の向きで「横」を選択します。 「1」となっているのを「0」に変更しましょう。 。 ページ数と合わせる 開始番号を変更するとページ数と合わなくなります。 [OK]ボタンをクリックします。 文書内に横長のスケジュール表や流れ図を入れるときは、そのページだけ用紙を横置きに設定しよう。
もっと今回は、Wordで前や最後などにページ追加をしていく方法や、不要なページを削除する方法について紹介してきました。 最短即日で利用開始できる• 表紙と目次を除いて、途中から1ページ目を表示させます。
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